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【介護旅行】長野県小布施町へ一泊二日(善光寺編)

こんにちは!代表の小澤です。

今年の10月前半は、天候が安定せず、秋晴れもなかなか見られませんでしたが、後半に来てやっとそれらしい天気が続いていますね。

そんな天候が良い中、埼玉県内より長野県小布施町までご旅行される方のお付き添いをしてまいりました!

 

きっかけはホームページを通じて娘様よりお問い合わせいただいたこと。

ご両親がご夫婦で介護施設に入居されていて、お父様が小布施町ご出身で、お元気なうちに親族たちと顔合わせをさせてあげたいとのことでした。

お電話にて詳細をお伺いし、大まかなスケジュールを確定。

ご両親ともに歩くことができるが、認知症があり、旦那さんはバルーンカテーテルをつけていらっしゃると、お二人の状況もお聞きしました。

 

宿などは娘様が手配してくださり、当日となりました。

天気が良く、外出日和。

玄関を出てこられたところでご挨拶をし、車に乗り込んでいただきます。

施設のスタッフの方々もお見送り。

いざ、出発!

 

娘様のお話では、ご両親共に認知症がおありとのことで、長野に向かう道中も、何度か行き先を確認されていました。

1時間半ほど経過してくると、お疲れ等もあったのか、「そろそろ帰りましょう」とのお話も。

「これは何かしなければ…」と思い横山SAでの休憩をご提案。

少し何か召し上がってはとお話ししました。

甘いものには目がないようで、旦那さまはソフトクリームを、奥さまはフロートをご注文。

美味しそうに召し上がっていました。

 

その間、以前、ご旅行がお好きと伺っていたので、これまでのご旅行のことを伺いました。

様々な場所へご旅行されていたようで、旅行先、旅先でのエピソード、印象に残っている場所などなど、たくさんお話が出てきました。

おトイレも済まされ、お腹も満たされたこともあったのか、改めて小布施町に行くことをお伝えしたところすっかりご納得。

また、お近くの長野市の善光寺にも行くことを楽しみにされていました。

昔の歌などを口ずさみながら、ご機嫌でご乗車されました。

 

さらに車を走らせる道中、娘さまとも様々なお話をさせて頂きました。

娘さまが住んでいる地域から、電車で2時間程度かかる地域に、ご両親はもともと住んでおられたこと。

お母さまが、病院で病気の診断が出たことで弱気になられて、なかなか外出が難しくなられたこと。

お父さまが、その間、さまざまな家事をこなされてきたが、お二人に認知症の症状が出始めて、お二人での生活が難しくなったこと。

しばらくの間、お仕事をされながらご実家に通われたが、いよいよ難しくなってショートステイにお世話になったこと。

通院などもありショートステイでの生活も難しくなり、娘さまの地元の介護施設を見つけて入居してもらったこと…などなど。

介護は突然やってくる。

そして、ご家族にとってはいずれも初めての出来事であり、どうすれば良いのか本当に悩む。

娘さまより改めて教えて頂きました。

 

その間、ご夫婦は、後ろで仲良さそうに様々お話をされていました。

娘さまのお話では、昔から仲良しだったそうで、直近ではお父さまがご入院された時など、お母さまはなかなか落ち着かれないご様子で大変だったそうです。

 

さて、1時間半ほど走らせると、長野ICに到着。

さらに一般道を20分ほど走らせると、善光寺近くまで到着しました。

14時近くになっており、少しお腹が空いてきたかなというところ。

駐車場から善光寺に向かう途中、門前にお蕎麦屋さんを発見。

こちらで昼食を取ることになりました。

 

「外国の方が多いね」

旦那さんがおっしゃる通り、いろいろな国の方がお蕎麦屋さんにも入られていました。

信州そばの普通もり=埼玉の大盛りの公式はこちらのお店でも当てはまり、なかなかのボリューム。

美味しく頂きました。

 

お腹も満たされたところで、善光寺に向かって歩いていきます。

私も初めて伺いましたが、門前商店街が広がっており、大変賑やかなところです。

お茶屋、食事所、お土産屋…食べ歩きする方や話を楽しまれる方、楽しそうです。

久しぶりに長時間歩かれたためか、旦那さまがお疲れの模様。

寺の敷地内にあるベンチに腰掛けて頂き、私が留まっておやすみされることに。

残りの道中は奥さまと娘さまで行かれることになりました。

旦那さまとご実家のことなどをお話しながら待ちました。

満足された様子で奥さまお戻りになり、そこからまた歩いて駐車場へ。

再び出発です。

小布施町編につづく)

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