ケア付き介護タクシープライベートケア社員ブログ
臨戦態勢?【前編】
こんにちわ‼スタッフのWです。梅雨真っ只中、皆様におかれましては如何様にお過ごしでしょうか?これからの実りの多い季節を楽しみに日々是好日で参りましょう!

今月の始めに弊社を何時もご利用されているさいたま市内に居住のKさん三姉妹の次女Sさんよりお電話がありました。定期的な通院のタイミングから外れていたので「?」と思いましたが 「嫌な予感」が当たってしまいました。
Sさんからの話では、三女のKさんが自宅の玄関先の私道で転倒してしまい救急車で搬送され、近隣の病院に入院してしまったとの事。次女のSさんからご依頼を受け入院先の病院に向かう事になりました。
Sさんのご自宅に向かい玄関に入りご挨拶、すると居間の決まったポジションの座椅子に座る長女のMさんがにっこりしながら「いつもすみませんね」と気遣いのお言葉、私も笑顔で「こんにちは!」と少し耳の遠くなったMさんと言葉を交わしていると中廊下を次女のSさんが両手に手提袋を持ちゆっくり歩いてきました。
簡単なご挨拶を交わし、入院のしたKさんの補充品や次女Sさんのシルバーカーも積み込んで出発です。因みに3姉妹さん全員に要支援等該当しているので福祉車両の使用は出来ます。
程なく、さいたま市に隣接している三女のKさんが入院している病院に到着。福祉車両の後部に固定しておいた次女Sさんのシルバーカーをドアの近接に置き、ブレーキをかけて準備、Sさんの降車をアシストし病院のエントランスへ向かいました。
受付を済ませ、個室の病室へ入ると、ベッドには患側の脚を固定され痛々しく、憔悴した表情のKさん。麻酔の副反応で意識も朦朧としている状態で次女のSさんとの会話もなかなか噛み合いません。少しすると担当のドクターより術後の説明があるとの事で別室へ向かいました。
ドクターの説明によると左足下脛部を3箇所骨折しており金具で固定する手術をしたとの事。怪我の治癒には相当時間がかかるとの説明でした。説明を聴いた次女のSさんも落胆した様子。再度、三女Kさんの病室に戻りお顔を見て病院を後にしました。
帰りの車中で次女のSさんは「これから大変だわ!我が家は臨戦態勢をとらなきゃ‼」と妹さんの為に前向きなお気持ちになられてました。
小澤介護サービスでは、入退院のお手伝いや、各種お付き添いなど、幅広くご対応させていただきます。些細なことでもご相談くださいませ!