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おすすめ観光地

海外旅行

海外旅行

3泊4日から1週間程度で楽しめる、海外旅行先を紹介します。(※プランの詳細は、ご相談ください。)

アジア

日本から近く、飛行機でもフェリーでも行くことが出来ます。バリアフリーは近年急激に進んでいて、少しずつ心の部分でのバリアフリーも進んでいるところです。

台湾

中国美術工芸コレクションとして名高い「国立故宮博物院」。約70万点の収蔵品があると言われており、そのうち約6,000~8,000点が常時展示されています。人気の宝物数百点を除き、3~6ヶ月おきに展示品が入れ替えられます。翠玉巧彫の最高傑作と言われている「翠玉白菜」や、豚の角煮に似ている「肉形石」が見どころです。

【九份】

今では台湾旅行の定番スポットとして定着した「九フン」。台湾の昔ながらの町並みを観光しながら、台湾のデザートやグルメが楽しめます。夜には提灯が灯り、幻想的な雰囲気に。現地の方のお話では、一泊泊まって、夜景と夜明けの景色を楽しむのもおススメとのことです。

 

【士林夜市】


台北北部にある人気の夜市。飲食物や衣料品、生活雑貨、遊戯など様々なジャンルのお店が並び、多くの人で賑わっています。フライドチキンが有名なお店「士林豪大大雞排」や、ふわふわかき氷が人気の「辛發亭」など、見どころ満載です。食べ歩きが好きな人は外せないスポットです。

 

韓国

最も近い海外である韓国へは、なんと2時間半弱のフライトで行くことが出来ます。ツーリズムや文化の発信に力を入れており、現地の方も観光客にとても親切です。

【景福宮】

景福宮は朝鮮王朝の正宮として約600年の歴史があり、ソウルの「五大宮」のひとつとして知られています。敷地内は四季折々の美しい名園など、見どころ満載です。

開発がされなかった地域も残っていて、昔ながらのお店などもあり、ちょっぴりノスタルジックな雰囲気が漂っています。また、新しくできたショップもあるので現代と昔が共存している街です。小さな美術館やギャラリーやオシャレなカフェもあります。

【明洞】

「明洞(ミョンドン)」は各種ブランド店、百貨店、コスメショップなどが集まる流行の中心地で、衣類や靴、アクセサリーなど、様々な商品が並んでいます。様々な飲食店があるほか、明洞はストリートフードが有名なので食べ歩きも楽しめます。

 

ヨーロッパ

日本人からするとヨーロッパは福祉の先進国というイメージがありますが、必ずしも一括りは正しくなく、国ごとに違うというのが実情のようです。自転車が一般的に乗られている国は車いすにとっても快適なことが多く、中でもドイツとオランダはおススメの国です。

ドイツ

ドイツは西ヨーロッパに位置し、森、川、山、そして北海のビーチといった自然の景観に囲まれた国で、その歴史は二千年を超えます。電車、地下鉄、トラム、公共交通機関が非常に発達しています。ユニバーサルデザインが着実に浸透してきています。ミュンヘンはオクトーバーフェストと、16 世紀のホフブロイハウスなどのビアホールで知られています。高層ビルが立ち並ぶフランクフルトには、欧州中央銀行があります。ここでは首都ベルリンのみ、紹介します。

首都ベルリンは、近年ではアートの町、眠らない町という異名を持つ一方、ブランデンブルク門や、第二次世界大戦などの歴史の爪痕も多数残されています。

【ムゼウスインゼル】

ムゼウムスインゼルはドイツの首都ベルリンの観光スポットで、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。南北に流れるシュプレー川の中州にあり、ベルリン美術館を構成する5つの博物館・美術館が集まっている事から「博物館島」と呼ばれています。

 

【ブランデンブルク門】

ブランデンブルク門は近代のベルリンを象徴する門で、18世紀建立されたのち、第二次世界大戦中に廃墟となったものが再建されました。周囲はホテルや大使館などが並び、綺麗に整備されています。ムゼウスインゼルからもアクセスが良く、一緒に見ておきたいドイツのシンボルです。

 

オランダ

オランダはヨーロッパ北西部にあり、運河、チューリップ畑、風車、自転車専用道路で知られる低地の国です。首都アムステルダムには国立美術館、ヴァン・ゴッホ美術館、「アンネの日記」で知られるユダヤ人のアンネ・フランクが第二次世界大戦中に身を隠した家などがあります。運河沿いの邸宅や 17 世紀の黄金時代を代表するレンブラントやフェルメールの作品の宝庫としても知られています。

【ヴァン・ゴッホ美術館】

ファン・ゴッホ美術館は、アムステルダムにある、ゴッホの作品を中心とした美術館です。ゴッホの作品の他、同時代のポール・ゴーギャン、ロートレックらの作品、盛んに模写をしたミレーなども展示されています。

また、ゴッホが傾倒していた日本の浮世絵作品も展示されているそうです。数百点も集めて、自室に画鋲でとめていたぐらいのお気に入り。こんなところにも日本とのつながりがあるんですね。

【ザーンセ・スカンス】

オランダと言えば風車。こちらはアムステルダムから15キロと近くにある風車の見えるおすすめスポットです。

テーマパークのようになっていて、風車以外にも古い建物や博物館、レストラン、お土産店などが立ち並んでいます。チーズショップでのつまみ食いや、風車の内部見学ができるなど、楽しみがたくさんあります。

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