こんにちは！スタッフの若林です。残暑厳しい中、皆さんは如何お過ごしでしょうか？

お盆休み前半にさいたま市在中のご利用者様のご希望で海を眺めながら夏の流行り唄を聴き、ランチには新鮮な海の幸を賞味したいというご希望で神奈川県真鶴半島への旅をご一緒しました。

今回はこの業種にご興味のある介護職の女性も同伴し見学体験をさせて頂きご利用者様のご理解に深く感謝申し上げます。

さて、さいたま市より首都高、東名、小田原厚木道路、真鶴道路と乗り継ぎ、やってきたのは相模湾に面した真鶴半島です。台風と台風の狭間、お盆休みの狭間と好条件が揃い、道も空いていて、現地に着いた時は真夏らしい晴天にも恵まれご利用者様の普段の行いに感謝！

到着したした時間が昼前でしたので、予約していた海の目の前の磯料理屋の暖簾を潜り、早々にお品書きに目を通しました。目移りしながら注文をし待つこと暫し、テーブルに運ばれた海の幸の豪華さに驚きながら美味しく頂きました。

お腹もいっぱいになり、眼前の磯まで行き潮風を受けながら深呼吸、各々フォトジェニックな一枚を求めながら散策、半島の高台まで車で移動して相模湾を一望し帰路に就きました。車中ではご利用者様、スタッフ、見学体験に来られた方が其々作った夏に合う歌を聴きながら束の間夏休みに思いを馳せ帰りました。

小澤介護サービスでは、ご利用者様のご希望をプロヂュースし楽しい思い出作りのお手伝いさせて頂きますので、何なりとご相談下さいませ。