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介護旅行長野まで

先日、以前まで毎年行かれていた長野の別荘に行きたいと依頼が入りました。
ここ2年ほど行かれなく、ご本人は行きたい気持ちがあるのですが、
ご家族の方が忙しいことと、ご本人のADLのほうが落ちてきているため、
別荘に行くのは難しくなっているためとのことでした。
ご依頼内容は、別荘で1泊2日ゆっくりされたいというものでした。

当日施設にご本人を迎えに行くとすでに、入り口のほうで待たれており体調の方は、
バッチリとの事で施設からお薬など預かりすぐに出発しました。

別荘まで距離がながいので途中で、休憩をはさみながら向かうことに。
休憩中ご本人から

「今日は晴れてとてもよかった」

と喜ばれていました。
車内では、景色が山の方になると目を見開き周りを見渡しておりました。

別荘ですべて食事をするとの事だったので、行く途中のスーパーで買い物してくださいとの事だったので行く事に。

事前に買うものは娘さんにメモでもらっていたのですが、
ご本人に聞きながらその時食べたいものなど買っていきました。

買い物も終え、別荘に着き車から降りるとご本人は、目を閉じゆっくりと深呼吸されており、
別荘に来た事を身体全体で味わっておられました。
別荘の中は少しほこりが溜まっていたため少し掃除してから昼食にすることに。
昼食中、外を眺めながらゆっくり食事されていました。

「外に柿や栗の木がある」

とご本人からあったので昼食後に散歩に出かけることになりました。


お隣の方にも挨拶されたいとの事で行くと、

「よく来たね、お元気そうで何よりです。」

とお隣の方がおっしゃると、笑顔で返されていました。
ゆっくりされた後、最後にお2人で記念撮影をされてからその場を後にしました。
散歩をされているといろんな所を指さされ山に生えている茸などを見つけ、
僕の方に教えてくだりして楽しんでいる様子見られています。

散歩もほどほどに済ませ別荘に戻りベッドに横になり休まれた後、
夕食にすることにしました。

夕食になり一番初めにお酒を飲まれたいとおっしゃりお酒を注ぐと喜ばれた表情でじっくりと味わいながら飲まれる。
よほど楽しみだったのか一杯目はすぐに飲み干される。

お食事を召し上がられているときもとてもご満悦な顔をされていたのでこちらもうれしくなりました。

食事も終わりその日は就寝。

次の日冷え込んでおりましたが暖房もなく暖をとれるものが薪ストーブしかなくご本人の指導の下つけることに。
初めての薪ストーブに戸惑いましたが、ご本人から丁寧に教えて頂いたので無事につけることができました。

その後は、疲れていたせいか帰りの時間までは食事以外は寝ていました。

施設に戻られる時ほとんど寝ていましたが休憩で立ち寄ったパーキングエリアで施設の方にお土産を購入したいと買っていかれる。
施設に着き車から降りるときに手にもっていたお土産を一つ僕に渡して

「旅行につれて行ってくれたお礼に」

とお土産を頂きました。
最後に施設の方に申し送りとあいさつを行いサービスは終了しました。

介護旅行など泊りがけのサービスもさせて頂いており、今回はご本人と一対一での対応でしたがご家族さまの同行などもできます。

スタッフにとっても今回のような介護旅行はとても貴重な経験になりました、
またのご利用お待ちしております。

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